イケアの雑貨はデザインが可愛く、値段も安いので、家具を買いに行くというより、雑貨を買いに行くという人も多いかと思います。その中でも照明はびっくりするほどの安さです！
毎日の生活に欠かせない照明。ひとつのお部屋にいくつの照明がありますか？メインの照明、ベッドサイドの照明、クローゼットの照明、色々ですよね。その照明は統一感を持たせないと部屋がちぐはぐな感じになってしまうので、照明に統一感を持たせるのはとても大事なことです。
イケアの照明は、全体照明、機能照明、ムード照明と用途に合わせての光の強弱などを考えながら選べるので、統一感のある照明選びが簡単です。
こども部屋、ベッドルーム、バスルームなど部屋によってピッタリあった照明をイケアで見つけてみてはいかがですか？イケアの照明は何百円という安いものから、高くても数千円なので、リーズナブルに素敵な照明を選ぶことができますよ♪
イケアで雑貨を見ていたら、STARTBOX TILLAGA キッチン用品38点セット
という優れものを発見！キッチンで使うもの最小限が３８点セットになって14，900円という安さです。お鍋、ボウル、収納用品、包丁、まな板など必要最小限のキッチンツールがつまったこのセットは、新しく一人暮らしを始める方や、新婚さんにはピッタリの贈り物ですね！このセットをベースに色々なものを買い足していけば、かなり充実したキッチンになるのではないでしょうか。使いやすさと、可愛らしさの両方を兼ね備えたキッチン用品３８点セットはスウェーデン製です。
この他に買うとしたら、キッチンマットや、キッチンペーパー、食器類はお気に入りのシリーズにして、素敵なテーブルセッティングにしてみましょう！キッチンからイケアでそろえ、バスルーム、ベッドルームなどなど大きな家具もイケアにすればかなり北欧気分ですね！
イケア（IKEA）とは、スウェーデンの大手家具店です。
現在はオランダ南部の都市ライデンを本拠地とする財団法人スティティング・インカ・ファウンデーションがイケアグループ全体の親会社であるインカ・ホールディングを所有する形になっています。
製造部門の子会社であるスウェドウッド、サービス部門を統括するイケアサービス、デザインや商品企画などを担当するイケア・オブ・ウェーデンなどなど、各国の販売チャンネルなど多くの子会社を抱え、
「イケアグループ」と呼称される企業体を形作っています。
イケア（ＩＫＥＡ）とは、イングヴァル・カンプラードのイニシャルのＩ・Ｋ（Ingvar Kamprad）に彼が育ったエルムタリッド農（Elmtaryd）があるアグナリッドの町（Agunnaryd）の頭文字をつなげ合わせたものです。
日本、ドイツではＩＫＥＡは「イケア」と読みます。
アメリカやオーストラリアなどでは「アイキア」。
オランダなどでは「オイキア」等と発音しています。
なお、上海では「宜家家居」とＩＫＥＡを表記しています。